好きな本〜これからの世界をつくる仲間たちへ〜

こんにちは。

高橋央です。
好きな本の紹介です。

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今回ご紹介するのは、落合陽一氏の、
これからの世界をつくる仲間たちへ」です。

https://www.amazon.co.jp/dp/B01CZK0B2Y/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

まず一言で言うと、
読後、ワクワクして、いてもたってもいられなくなる本です。

えー、まず、
スペキュラティブデザインって聞いたことありますか?

この言葉、恥ずかしながら、僕はつい最近知りました。
(宮津大輔氏の著書「アート×テクノロジーの時代」の中で最近初めて聞きました。)

意味は、問題の解決手段を考えるんじゃなくて、未来を想像して新たな問いを生むこと。
(この解釈であってるんかな…)

ちなみにこの言葉、本文中に出てきません。

が、落合氏は、山中教授のiPS細胞を例に非常に分かり易く説明してくれています。

以下、本文中の言葉をお借りします(P82)。

iPS細胞でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授は、誰かに「iPS細胞を作ってくれ」と頼まれたわけではありません。もしそうだったとしたら、さほどクリエイティブな仕事とは言えないでしょう。すでに「iPS細胞が必要だ」と問題が設定されているのですから、「総当たり戦」に強いコンピュータでも解ける問題かもしれません。
でも山中教授は、自ら「こんな細胞があれば多くの患者の治療に役立てられる」という問題を考え出し、自分でそれを解決しました。真にクリエイティブな仕事とは、そういうものです。

 

…ここ、初めて読んだ時、すごく刺さりました。

真にクリエイティブってめっちゃかっこいい。
俺も言われたい。

今の会社に就職して2年半経つけど、正直、クリエイティブとは程遠いなぁ。

 

では、クリエイティブな仕事とは何なのか、その基準を「5つの問い」という形で示してくれています。(P108)

・それによって誰が幸せになるのか。
・なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。
・過去の何を受け継いでそのアイディアに到達したのか。
・どこに行けばそれができるのか。
・実現のためのスキルはほかの人が到達しにくいものか。

そのあとで落合氏は、解決したい「小さな問題」を探そう、と記しております。(P116)

小さな問題を解決することがクリエイティブな事業を生む。まずは、自分が解決したいと思う小さな問題を探せそう。

いきなりスペキュラティブデザインはできないから、まずは小さな問題を探すことにしよう。そうしよう。

あとどーでもいいんだけど、スペキュラティブデザインってすごく言いにくいね。かっこいいから使ってみたけど。

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