10万字
ブログの投稿数が現時点で約50個ある。
何かで知ったのだけど、本一冊書き上げるのに、だいたい10万字必要らしい。
つまり1つの記事に1000文字書いてれば、100記事で達成できる。
今はこのブログは色んなことが、雑多に書かれているだけだから、本にするにはまだまだだと思う。けれど一冊の本ができるくらい、内容が増えたらいいな。
3人で一年かけて50記事だから、もう一年あれば100記事いけるかな。
3人で2年。続くかな。
本書く人ってすげーなあ、ってつくづく思う。買ってから、なんだクソつまんね、って思う本でも、書き上げて、それを本という形で世の中に出してる、それだけで素晴らしいと思う。
それも1つのテーマで書き上げてるんだから、相当大変だ。
好きなことを好きな時に好きなように書くってだけでも、2年かかるんだから。
もちろん、他のこと、例えば家事とか仕事と並行しながらだから、あまり書く時間ないってのもある。それにしても作家ってすげーなあ。書く速度も内容の濃さもえらい違いだ。
その違いはそのまま生き方の違いってことなんだろう。そんな高い感受性を持ってたらどんな濃厚な生き方をできるのか。逆かな、どんな濃厚な生き方をしていたら感受性豊かに日々過ごしていられるのだろう。
10万字を書き上げる感情とは、いかに。
書き上げたことがないから知らない感情。
10万字。
ジュウマンジ。
ジュマンジって映画あったね。あれ好き。
ディズニーだったかな。呪いのボードゲームの話。
まあ、焼き肉食べれる頃には、100記事ぐらい余裕でいってんでしょうな。
そんでその間に一回くらいはるちゃんのフェスの記事がバズって、ドガーンって稼げるでしょう。
現時点で、すでに閲覧数の99%くらいはるちゃんのフェスの記事だもんな。
俺も人気な記事欲しいよ〜
ちんことかちんげとか書いてる場合じゃないよ〜
以上
高橋央でした。